絶対に知っておいて欲しい!メンズ脱毛の効果を高める髭の剃り方とは

脱毛に行く前にはムダ毛の処理が必要であり、どのように処理をするかによって脱毛の効果は変わってきます。脱毛前の自己処理はいつも通りのやり方で処理をしていくと思いますが、間違ったやり方だと脱毛効果が激減してしまうかもしれません。

脱毛効果が高まれば施術を受けるのが楽しくなりますし、いつもより少ない回数で効果が出るので費用の節約になることもあります。今回は脱毛の効果を高める剃り方について紹介しましょう。

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脱毛前に自己処理が必要な理由とは

脱毛で憎きムダ毛を排除しにいくのに、「何で事前に自己処理が必要なの?」と疑問に思う人もいるでしょう。

面倒かもしれませんが、先に処理をしておかないと、後々厄介な問題が発生する恐れがあるのです。なぜ脱毛前に自己処理をしなければならないのか、その理由を紹介しましょう。

十分な脱毛効果を得られない

脱毛に使われるレーザー光線は、毛の黒い色(メラニン色素)にのみ反応する性質を持っています。この性質を利用し、毛を生やす組織にダメージを与えていくのが脱毛の仕組みです。自己処理をしっかりしておかないと、伸びているムダ毛部分にもレーザーが反応してしまうので、熱エネルギーが分散されて毛根に十分なダメージを与えることができなくなってしまいます。

効果的に脱毛をするためには、事前処理は欠かせないのです。

やけどなどの肌トラブルのリスクが高まる

光脱毛やレーザー脱毛は、高温の熱を加えて、毛を生やす中心部である毛根組織を破壊していきます。自己処理をしていかないと、ムダ毛がたくさん生えてしまっているので表面に生えている毛にも熱が加わってしまうのです。

レーザー脱毛というのは、200度近くの高温で毛にアプローチをしていきます。レーザーを照射すると毛は瞬間的に高温になり、その熱くなった毛が肌に触れると、やけどなどの肌トラブルが発生する恐れがあります。やけどした場合、最悪の場合はやけどの跡が残ってしまうこともあるので、毛がボーボーの状態で脱毛を受けるのはおすすめできません。

施術を断られてしまうこともある

ムダ毛がいっぱいある状態でレーザーを照射すると炎症ややけどなどが生じやすいため、自己処理をおこたるとお店によっては施術を断られてしまうこともあるようです。施術を断られてしまった場合、また予約をしなおさないといけなくなりますし、ツルツルになるまでの期間も長くなってしまうでしょう。

自己処理をしないでお店に行っても何もメリットはないので、施術を受けるならば事前にできる限りキレイに処理していくことが大切です。

脱毛効果を高める剃り方やコツとは

カミソリ、毛抜き、ブラジリアンワックス、電気シェーバーなど、自己処理の方法ややり方は人それぞれ違うでしょう。どの自己処理を選ぶかによって、脱毛効果はまるっきり変わります。間違った処理の仕方では、肌のトラブルに見舞われてしまうことも。

少しでも脱毛効果を得るためにも、脱毛前の事前処理の正しい方法を紹介しましょう。

刃の枚数は多い方が良い

カミソリや電気シェーバーなどは、一枚刃や三枚刃、五枚刃など、商品によって刃の枚数に違いがあります。自己処理をする時は、できるだけ刃の枚数が多いものを選んだ方が良いです。理由は、刃の枚数が増加することにより、肌にかかる圧力が分散され、負担が軽減されるからです。

肌に傷があると、脱毛の時に痛みを感じやすくなったり、施術を断られたりする恐れがあるため、肌に優しい道具を使って処理をすることが大切です。

脱毛の自己処理は当日ではなく1~2日前に

毛が濃い人の場合、毎日自己処理を欠かさず行っている人も多いでしょう。しかし、施術を受ける当日に自己処理をするのはあまりおすすめできません。脱毛する前にやってはいけないことに、毛抜きを使った自己処理があります。

毛抜きを使って毛を根元から処理すると、レーザーに反応する黒いメラニン色素がなくなるだけでなく、毛周期もバラバラになってしまうのです。毛抜きの処理と同じように、脱毛当日にカミソリや電気シェ―ザ―を使って自己処理をすると、毛が短くなりすぎてレーザーが反応しづらくなります。

そのため、脱毛を受ける1~2日前に処理をしておくことが脱毛効果を高めるために大事になります。

替え刃は定期的に交換する

成人男性の髭の総数は、2万~2万5千本とも言われています。自己処理では、毎日これだけの本数の髭を切断することになるのです。どんなに剃り味の優れたカミソリでも、何度も使っているうちに刃こぼれを起こし、剃りにくくなっていきます。

刃こぼれが起きると剃り残しが増えるだけでなく、皮膚への負担が大きくなり、肌の赤み、 出血の原因になることも。髭の硬さや処理の頻度によって替え刃の寿命は変わりますが、大体「2週間」を目安に交換するのが良いとされています。

肌への負担を少しでも減らすために、「切れ味が落ちたかな」と感じるならばすぐに替刃を交換するようにしてみましょう。

剃る前と後に保湿する

乾燥している肌はバリア機能が低下し、自己処理による肌へのダメージがより大きくなります。また、水分が足りないと髭が刃に引っかかったり、スムーズに剃れないので必要以上に力を入れて剃ったりすることもあります。

髭を剃る時は、一にも二にも保湿が大切です。自己処理は、蒸しタオルで顔を温めた後、シェービングジェルやフォームを使ってから剃るようにしましょう。終わったら、シェービング剤を洗い流し、タオルで水分を拭き取った後に化粧水や乳液を使って、保湿を行います。

保湿することにより、自己処理による肌のダメージをより早く回復できるだけでなく、肌の健康な状態を保ちやすくなります。肌が健康だと高い出力での施術が可能となり、脱毛の効果も高まるでしょう。

髭の生えている方向に剃る

髭の流れに沿って剃ることを「順剃り」、生える方向に逆らって剃ることを「逆剃り」と言います。髭を剃る時は、順剃りを意識することが大切です。逆剃りは刃が上手く滑らず所々で引っかかってしまいますし、毛を引っ張ると、同時にその一部を削ってしまい、カミソリ負けや肌荒れなどのトラブルの原因になります。

剃る時は肌に刃を強く当てないように注意し、ゆっくり、優しく、毛の流れに沿うように髭を剃っていきましょう。

肌に優しい自己処理を

間違った自己処理によって肌にトラブルが発生していると、レーザーの出力を抑えなければならないので脱毛の効果も低くなってしまいます。脱毛に成功をすれば、しばらくは自己処理要らずの肌を手に入れることができるでしょう。

しかし、ツルツルな肌を手に入れるためには脱毛の効果を高めることが大切です。

「自己処理が不要になるまであと少しの辛抱だ」と、脱毛期間中は丁寧に、正しい方法で自己処理を行うようにしてみましょう。

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